このデジカメの堅実さは、持つ人をきっと裏切らない [裏道熊蔵「モノ思いの夏」]




ソニー デジタルスチルカメラ サイバーショット DSC-W200

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8月6日のコラム「デジカメも、ずいぶん進化したもんだ」で紹介したけれど、

今 もっともソニーらしいサイバーショットと言えば、Tシリーズだろう。

Tシリーズは、小型化、高機能、スタイリッシュさの追求が、

すべてにおいて惜しみなく注ぎ込まれたモデルだからだ。


しかしながら、

Tシリーズのやんちゃで派手目な攻勢は、

何かを優先するために 何かを諦めるという、非常に悩ましい多くの選択を乗り越えて、

その洗練されたバランスを保っているように感じるのだ。




一方で、Wシリーズはどうだろうか。

小型化の面ではTシリーズにやや負けている印象があるし、

スタイリッシュさという意味でも、Tシリーズに軍配が上がるように思う。


いや、だからこそ、むしろ Wシリーズのポイントはそこにある。

優先すべきことを 機能性やユーザビリティに集中させることで、

結果的に 小型化やスタイリッシュさの面を少しばかり諦めたが、

誰にでも扱いやすい堅実なモデルを作り上げたということだ。




僕は そのWシリーズの堅実さに惹かれて、

実は、このDSC-W200を愛用している一人。

いつでも持ち歩いているお気に入りのガジェットだ。


カタログなどではあまり取り上げられないのだが、

僕がWシリーズを非常に気に入っている理由のひとつに、

このダイヤルの存在がある。





このダイヤルは、撮影モードを切り替えるもの。

通常撮影モード、高感度モード、風景モード、動画モードなど、

多彩な撮影モード切り替えを、ダイレクトに操作できる。


このダイヤルは、Tシリーズには存在しなく、

Tシリーズでの撮影モード切替は、メニューの中から選択する必要がある。

実際に店頭で操作を比べてほしいのだが、

撮影モードを意識して写真を撮る人であれば、

その操作性の違いが雲泥の差であることに気づくはずだ。




また、この機種は、ISO6400までの高感度撮影が可能。

この数字が大きいほど暗さに強いのだが、

他のサイバーショットでは 最高が ISO3200の中で、この機種だけが秀でている。

実際に撮影してみて、その高感度撮影の威力が分かった。





この写真は、真っ暗な屋外で三脚などを使わずに撮影したもので、

明るさやコントラストなどの加工は一切していない。

実際のその場で、肉眼では確認しづらかった壁の模様までもが

質感豊かに、はっきりと美しく写っている。




そのほか、この DSC-W200は、

1210万画素と、他の機種を寄せ付けない圧倒的な高精細モデルで、

光学手ぶれ補正、顔検出機能、ハイビジョン静止画出力対応など、

多彩な機能を備えている。




サイバーショットは、TシリーズやWシリーズなど、

それぞれ特徴のある機種がラインナップされているが、

機能の内容には、ほとんど差がないものが多い。


語弊があるかもしれないが、

スタイリッシュなガジェットとしての魅力がほしい人には Tシリーズが、

撮影時の使いやすさを優先したい人には Wシリーズがおすすめだ。





ということで、So-net トップページの「デイリープレゼント」で、

今日限り、この賞品に応募できますよ。

どしどし、ご応募ください。応募キーワードは「卓越した高画質」です。




では、また明日。



(2007/8/27 裏道熊蔵)
(注) この記事の内容は、個人の想像に基づくハッタリの可能性があります。正しい情報は、正しい情報源から得てくださいね。


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